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2016年5月

お米の種蒔きしました

本日、お米を播種した。品種は2品種です。

1)朝日、このお米は栽培が難しく収量が上がらないので幻のお米と言われ希少価値の高いお米です。しかし、ササニシキなどの美味しいお米の交配親として使われるなど品質が良いお米として定評です。通常のご飯としても美味しいですが酢との相性がとても良いので高級すし店で寿司米として利用されています。ばら寿司、手巻き寿司には最高です。

2)ひよくモチ、お餅専用のお米です。お餅にした時滑らかで粘りがとてもすごく美味しいです。今年の1月にはファンクラブで石臼でお餅つきをしましたがとても美味しいと参加者の皆さんから絶賛の評価を頂きました。

あと2品種は特別な機能性を持たせたお米です。初めて植える品種なのでまったく予想もつきませんが楽しみがいっぱいです。ファンクラブの田植え体験はこの品種で考えています。特徴や機能性についての説明は体験時(6月20~25日頃)にお話ししたいと思います。沢山の方に参加していただきたいです。ブログで案内します。

収穫は全て10月下旬ごろになるので注文をお待ちしています。尚、昨年収穫したお米もいくらか余裕があるので試食してみたい方注文お待ちしています。これからサイトの準備をします。

 

イタリア米の水田準備

母の実家に4アールほどの水田がありますが、昨年まで使用していませんでしたが、今年はイタリア米の作付を考えていたので、今日はトラクターに乗って15kmほど移動、雑草退治と耕耘をしてきました。

昨年、イタリアのリゾット米は作られていないのですかと電話での問い合わせがあり正月頃からの準備をしてきました。種の手配から困難の連続でした。

田植えは6月20日頃で、ファンクラブの手植えも加えて実施したいと考えています。勿論収穫体験・調理実習も実施したいと思っています。

田植え体験沢山の方に参加していただきたいです。10名ほど参加を募集をします。藤原まで連絡ください。090-8607-8368

種まきもしていないのにリゾットを口にしている様子が脳裏に浮かんでいます。ちょつと早すぎるかな?

バジルへのこだわり

20年程前イタリアのジェノバにバジルを見に出かけた時のお話をさせていただきます。丁度ジェノバでイタリアサミットが開催されておりました。ジェノバは日本で言えば神戸の様な地形の場所で農作物を栽培する様な農地はどこにも見あたりませんでしたが、海沿いの堤防沿いを通って細い路地を20Mほど入ったところに3件のバジル農家がありました。

その場所はなんと高速道路下に建てられた施設でした。施設と言っても屋根型の硬質ビニールハウスで小屋根が沢山あるものでした。10a程の畑は2.5mほどのコンクリートで仕切られた枠が沢山ありその中にバジルが生育ステージごとに栽培されていました。収穫中のところを見せていただきましたが、どこを収穫したのかわからないくらいでした。密植されており収穫物も日本の様に葉先を収穫してパックに詰めるのではなく株ごと小さい時に収穫して100g程度で結束していました。日本とずいぶん違う収穫状態に唖然としました。なんでそんなに小さい時に収穫するのか尋ねてみるとジェノベーゼにはこれが一番なんだと言われました。バジルと言ってもジェノベーゼ専門の農家だったようです。しかし、食べてみると納得の味でした。

マルシェには大きくした株の販売もしているが、一流レストランでは洗練されたピュアな味でなければダメなんだと言われました。味を確かめてみると日本とずいぶん違う味覚でした。えぐみが殆ど無くバジルの爽やかな香りが口いっぱいに広がって何とも言えない心地よさを感じました。その時この様なバジルを皆さんに知ってもらわなくてはと思いました。

その後家族を紹介してくださり仲良くなったところで近所のジェノベーゼの加工場にも連れて行ってくれましたが、工場というより店先にバジルを細かくカットする特殊なミキサーが置いてあるだけでしたが香りを逃がさず旨みを閉じ込める工夫がなされていました。さすがにバジルの先進国イタリアの底力を見ることが出来ました。この見学をきっかけにバジルだけでなくイタリア人は全ての物に一流を求めている心意気を感じました。私も本質を見抜き育て上げていくことが重要であることを再認識させられた研修になりました。

帰国後研修したバジル栽培を実践して販売してみましたが価格が割高となるので受け入れてくださるシェフが少ないのが残念です。このブログを見て本質を生かしてくださるシェフが出来ることを願っています。

バジルが収穫できる頃になりましたらリストに入れますので宜しくお願いします。お待ちしています。

暇があればパルミジャーノレジアーノに見学に行ったお話もブログしたいです。

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畑と水田、忙しい毎日です。

この所の菜種梅雨で畑も水田も草が元気いっぱいなので温室周囲の除草と水田の除草を兼ねた耕耘をしました。後1か月もするとこの地域では田植えが本番となります。お米の苗つくりもそろそろ準備に取り掛からなくては・・・忙しい毎日が続きます。

温室もテレビ撮影とサミットが終わったので花が咲いたダイコンなど片付けモードに入らなければ、夏作物ののパプリカなどに虫が移動するので早急に処理しなければ!!気持ちだけ焦っています。

ほんとに毎日が真剣勝負です。若いころのように手早く仕事が出来なく成っているので大変ですが好きで始めた仕事ですから頑張るぞ!。

夏野菜も美味しくなってくれよ!と木陰で一服しながら夏野菜の収穫への想いを馳せています。

サミット・ディナー野菜を納品してきました。

5月14日朝から快晴

昨夜は歓迎レセプションでサラダ素材を使って頂きました。ホテル関係者と会うことが出来ないので反応は解りませんがファーム野菜が力を発揮してくれたと思います。

今日はディナーで使用される野菜を数品目だけ収穫。中でも2種類のエディブルフラワーが料理を引き立ててくれるよう願って収穫しました。

料理が各国の文部大臣に喜んで頂けるか心配ですが、本題の教育サミットが成功して国際観光都市として倉敷の知名度がより高まることを願っております。

 

明日から文部教育サミット倉敷で開催

本日、来倉されているケネディアメリカ大使と偶然美術館通りですれ違いました。とっても凛として素敵でした。さすがにアメリカを代表される品格を持ち合わせておりました。

お声をかける余裕があればよかったのですが警護の方が6名ほどしっかりガードしておられたので残念ながらできませんでした。気持ちとしては声をかけてもらいたかったです。

明日野菜の納品があるので偶然お会いすることを期待してブログ書いています。

公開して1か月

読者の皆さんのお役にたてばと思って今まで得た知識、野菜の情報などのブログを少しばかり書かせていただきましたが如何でしたでしょうか?。

ブログの記事を載せると読まれている方は着実に増えているようですがコメントとか感想を頂けたらありがたいです。又、こんなことが知りたいという要望でも構いませんのでメールしていただけると助かります。

今後も色々な情報を掲載して行こうと思っていますのでよろしくお願いします。

尚、会員登録をして頂けたらとてもありがたいです。

身体にとって良い野菜ジュースはどっち

近ごろではコールドプレスが流行ってスムージー人気は少し落ちてきておりますがはたして体にとって本当に良いのはどっちかな?私の意見として聞いていただければと思います。

スムージーは野菜そのものを細かくカットしても全てを摂取することが出来るので美と健康を意識する方には一番良いと考えております。なぜなら腸内細菌の研究が進み腸内の働きが体の健康にとってとても重要であることが知られてきました。それゆえビフィズス菌類の乳酸菌入り商品の販売が加熱していますがそれだけでは腸内環境を良くすることはできません。しかし、腸内環境を良くすることで成人病の予防、アレルギー、ダイエット、さまざまな病気などにも効果があるようです。

腸内環境を良くする方法を考えてみると善玉菌(上記の乳酸菌類他)の種類と量を増やすことが最も重要です。そのためには善玉菌の餌となる繊維質を多く含んでいることが必要となります。そこで2種類のジュースを比べてみるとスムージーは繊維質を含めた野菜の全てを摂ることが出来ますが、コールドプレスは圧搾するので飲みやすい野菜のエキスは摂れますが粗繊維が分離されて出てくるようになります。しかし、先ほどもお伝えしたように善玉菌を増やすには捨てられる繊維分が必要なのです。ただ野菜だけのスムージーだと水に溶ける繊維分が不足しているので果物などと一緒に合わせてスムージーを作れば腸内環境を良くするうえでベストな方法となります。

スムージーが強調された内容に成ったかもしれませんが内から美と健康を求めたい方はスムージーをもう一度見直してみてください。野菜ジュースは個人の好みもあるのでこれだと決めつけることはできませんが、私は野菜ジュースであればスムージーをお勧めします。

今回の写真はケールですがニンジン、ビーツを加えたスムージーセットも販売リストに加えようと思っていますのでよろしくお願いします。

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ケールスムージー

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バイタミックスで作ったスムージー

2016513192719.JPGサラダとケールのスムージー

 

フェンネル豆知識

フェンネルは英名ですが本場イタリア名ではフィノッキオと言います。もともとラテン語のフェニクルムから来ており再生という意味をさします。栽培していますと冬に枯れていても春には株元から新しい新芽が出てきます。この力強さから再生の意味を持つ名前となったようです。

フィノッキオで思い浮かぶ物語がありませんか?そうですイタリアの物語ピノキオです。木の人形に命が宿すところはラテン語の意味と一緒で命を宿す野菜としてイタリア人にとっては欠かせない野菜となっているのです。

フェンネルの香りの効果はアネトールで胃腸の働きをを活発にし消化を助けてくれます。もう一つ魚貝類を生で食べるとアニサキスという寄生虫の卵が胃で孵化し胃屁にかみつき激痛を起こすことはよく知られています。食べる量にもよりますがかなり高い駆虫効果が得られるようです。(食品衛生研究所調べ)  それゆえ魚介類の臭い消しだけで無く古来より相性が良いと書かれております。

調理:根株の肥ったところは煮込み料理、スープ、サラダがとても美味しいですが、葉についてお話をします。イタリアでは葉はあまり重要視しておりませんがフランスでは中心の葉をコユゲといい繊細な葉に固有名詞を付けてサラダや付け添えのアレンジに使っています。葉全体は魚の煮込みなど臭い消しと香り付けに使いますが親指から小指くらいの太い部分は3~4cmにカットしてブランデーに氷砂糖と一緒に漬け込んで2~3週間もすればとても香りの良いリキュールが出来ます。食前酒として美味しくいただけます。

5月下旬になりましたら冬のフェンネルほど大きくありませんが収穫となりますのでご利用ください。お待ちしております。

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美味しくなったビーツの収穫

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ビーツが収穫期を迎えました。先日案内してから3週間たちましたので根の部分も6~8cmほどに成長しております。とっても美味しそうな色彩です。

右から赤ビーツ、キオッジャ(マーブル)ビーツ、黄ビーツ

3色ありますがホテル2社からの特別注文で黄色だけ残量が少なくなっております。お早目にお買い求めください。