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2016年4月

旬の力

野菜の旬と言ってもスーパーを見回すと年間出回っている商品も多いのでいつの時期が旬なのか分からなくなっているのが実情だと思います。洋野菜となればなおさらだと思います。しかし、全ての、農水産物には旬の時期が存在します。日本の場合縦長の地理的要素と標高の地の利を生かしてあらゆるところから農産物が流通してきますが、居住地域に近い環境の農産物を見直してみられることも必要ではないでしょうか?。  

旬の野菜の良い点を少し書き出してみました。

1)まずもって美味しく味が濃い 

2)ビタミン、ミネラルなどの含有量が断然多いこと

3)栄養素がたっぷりなのに私たちの体への負担が少ないこと 

4)農薬などの使用量が少なくて済むので安全であるなど良いことずくめですが、この時期だけに絞るとあまりにも期間が狭くなるのでもう少し幅を持った期間を旬と考えたら良いと思います。日本の場合四季があるので春、夏、秋、冬と言った分け方で最も上記の要素を含む季節が旬となります。とわ言ってもどの野菜がその季節にあたるのかわからないものもあると思いますので暇なときにブログで案内します。又、商品説明の項目には書いております。

なぜ同地域が良いのかをお話しすると私たちと同じ環境の下で育った野菜は、私たちの体に必要な栄養素をそのまま補給してくれるからです。夏の時期の紫外線ですが、春から夏になれば強くなってきますが野菜も日陰に移動することが出来ませんので強い紫外線を直接浴びることになります。植物も同様に紫外線を浴びると細胞を傷めてしまいますので体内にアスコルビン酸(ビタミンC)などを沢山作って防御しています。女性ならビタミンCの効果はご存知でしょう。お肌ケアに必要なビタミンです。この様に同時期に必要な物を補給してくれるので良いのです。春から出てくる葉野菜、トマトなどはそのような機能を生かして私たちの健康に貢献してくれているのです。次に秋冬野菜について紹介します。寒さが増して来れば野菜も甘みを増して冬に耐える準備をします。中には赤色色素を含んだ野菜などが多くなってきます。これは赤色ポリフェノールで私たちが冬に備えて沢山栄養を取っても抗酸化力によって体へのダメージを少なくしてくれますし血のめぐりを改善してくれます。

しかし、旬の野菜を購入するとき一点だけ気を付けていただきたいことがあります。軟らかさを求めるあまり密の状態で栽培された野菜にはそうした機能が少ないので光を十分に浴びている野菜を見る目が必要です。ほんの一例でお話ししましたが少しでも旬の力を理解していただけたらありがたいです。

 

 

美味しさへのこだわり

美味しい野菜で皆さんが思い描かれることは有機栽培された野菜だと思います。絶対そうだと信じている方も多いと思います。しかし、実際の栽培はそれだけ単純ではありません。栽培にはいろいろな要素が関係しています。当園でも有機栽培が主体ですが、有機質肥料の種類、品質、量、施肥の仕方、適切な栽培時期、必要な空間、収穫の時期など複雑に絡み合っています。全てを説明する事はここではできませんので栽培時期と収穫の状態について他の農家さんと違う点をお話ししたいと思います。                                                                                 ちょうどルッコラの収穫時期となっていますので説明しやすいので例にとって紹介していきます。栽培時期ですが植物が求めている最適な環境の時期が旬となり味、香り栄養素も高くなるのです。次に収穫状態ですが、通常でしたら播種して立派に株が育ったものを収穫するのが通常ですが私の場合はもう少し時間を置き花が出てくる頃に収穫をします。これは味とアレンジ品質の良さにこだわっているからです。人によっては茎があるので量目と価格に不満を持たれる方もいますが、私は味へのこだわりを変えるつもりはありません。なぜなら花を持ち始めた状態が本来の味も濃く栄養価値が最も高いからです。あるデパートで販売しているとお客さんからお宅のルッコラはどうしてこんなに高いのと言われたこともありますが、価格だけで評価されるのは残念なことです。 本場フランスの有名レストランチェーンのシェフにもこんなに美味しいルッコラはフランスにも無いとおっしゃっていただいたこともあります。ただ流通には乗りにくいのは事実ですから直接ご理解を頂いた方に販売する方法をとっています。他の野菜も個性と特徴が現れるように心がけて栽培しておりますのでよろしくお願いします。

バジルの収穫時期になればイタリア人のバジリコへのこだわりを書いてみたいと思います。

 

 

 

ナスタチユームへのこだわり

立派な花とミニリーフの両立に苦心

ナスタチューム専門の農家ではありませんが10年くらい前食べられる花が話題となった時に合わせて小さな葉(3cm)をアレンジに使いたいとの申し出を頂きました。それも数百枚必要だと言われましたがその時点では対応できずお断りしました。花が主体だと思って立派な花を咲かせるように育てていたのでアレンジに使うような葉は少ししかありませんでした。その時、葉と花の両方を同時に収穫できる栽培に切り替えなければと想い方向転換。しかし、両立はそう簡単ではありませんでした。葉を小さくすれば花も小さくなり貧弱と成りました。花言葉の「豪華な盾」と言える花ではなくなってしまいました。この頃少しましになりましたが、葉色と花の大きさ面で満足とは言い難いです。ところがここ1~2年大きい葉を敷物にしたいと言われる方も出てきて苦慮しております。一つの品目で何種類かのパターンで栽培することはビエトラなどでもいえることですが販売面でのリスクが大きくなるので一層の利用をお願いしたいです。現在、花とミニナスターチュームはある程度の数量には対応できると思いますが大きな葉については問い合わせをお願いします。

販売期間:5月末

販売単位:1枚1輪からOK

 

珍しいキノコ発見

キノコと言えば涼しくなった秋ごろからが時期と思っていませんか?春に発生するキノコも沢山あります。我が家の庭に生えたキノコはアミガサ茸と言います。

日本ではあまりなじみがありませんが人の暮らしに近い所に発生するキノコで桜の咲くころ公園などに生えることもあります。庭に生えたのも初めてです。独特な風貌なのですぐわかりました。

フランスなどではモリューと言い高級食材の一つです。トリフに次ぐ値段だったと思います。生のキノコ自体はもろく壊れやすいですが煮込むと弾力が出てコリコリとして美味しいらしいです。

私も見たことはありますが、食べた事はないです。来年は1本だけでなく沢山胞子を出していっぱいはえることを期待したいです。

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ルッコラ野生種が旬

イタリア野菜の中でもルッコラは皆さんの食卓に馴染んだ野菜ですが私が紹介する野生種はほとんどが業務需要です。

香り強く料理に使った場合のアレンジ性にも優れているからです。

油との相性が良いのでイタリアの家庭で食べたアグロドルチェがお気に入りです。

ご家庭でも気軽に使ってみてください。

 

ファンクラブに入会しませんか

作年、私の呼びかけでフジワラファームのファンクラブが野菜愛好家数名によって結成されました。ファンクラブと言っても特別な支援をして頂くわけではありませんが月に1度

ファームに集まって農作業の体験をしたり、イタリア野菜を使った料理を作ったり、季節のサラダをお腹いっぱい食べたりと通常では体験できない体験をして洋野菜の魅力を知ってもらいながら

作業を通して農業から得られる感動と楽しさを実感してもらうクラブです。現在は市内在住者ばかり20数名です

1回目のイベントは石臼での餅つき体験でした。お子様連れの参加となりとても賑やかで自分でついたお餅を手のひらでもんでつるつるに仕上げた時の喜びは格別でした。

でも、あんこがはみ出して失敗もありましたが、その場でパクリとお口の中へ・・・。

2回目は3種類のキノコの植菌作業、ルタバカのスープ(日本を代表するホテルのスープ)、ケール、ニンジン、ビエトラを使ってあこがれのバイタミックスでムージー

苦みを生かした春サラダなどを作りました。料理を作ると言うより作りながら試食するのでそこそこ満腹感を感じながらの昼食。とっても楽しい時間でした。

この会で習った料理を他の会でも指導したチャレンジャーさんも出てきて広がりを持ってきています。有難いことです。

3回目のイベントは未定ですが農水産物の燻製、3色ビーツのガスパチョ、春ピクルス、野菜の管理などを考えています。

本年度中に100名を目標にしています。広く全国からに募集。入会案内(書)についてはコンテンツ内に作成予定。

 

キノコ栽培に挑戦

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スムージーに使う野菜

心機一転ブログに集中

新しいホームページになって嬉しさのあまりブログを書いてしまいました。

この所の陽気で残り野菜が花盛りになってしまいました。午後から温室内の片付けをしたいと思います。昨年の見込み違いで1月頃から売り上げが上がらなかったので残り野菜が多く大変です。

猫の手も借りたい気分ですが、夏野菜の販売が伸びることを期待して頑張ります。

ビーツ3姉妹(赤、黄、マーブル)

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ビーツ3色(赤、黄、マーブル)がこのところの陽気で2cmぐらいに育っています。
5月の半ば頃には5~6cmになり少し小さいですが収穫可能になります。

夏の根菜はビーツが一番
甘さと色彩ポリフェノール効果で元気モリモリ
【調理】ボルシチ、ガスパチョなどスープ類、ピクルス、ジュース、スムージー
葉はサラダ、炒め物

美味しい野菜を皆さんに食べてもらいたくて頑張っています。

 



 

春本番サラダの季節

イタリア野菜は色目もきれいで素材に特徴があるので野菜の味を楽しむサラダには最高です。

特に春の花を添えると最高級のレストランで食事をしている気分が味わえると思います。

当園では沢山のサラダ野菜を取り揃えてご利用お待ちしています。

よろしくお願いします。

 

 

BLOG はじめました。

平素は当サイトをご愛顧賜り、誠にありがとうございます。
今後とも多くのみなさまにご利用いただけるよう、ブログを更新していきますのでよろしくお願いいたします。